住職の趣味のマラソン。
今回はこれまでの最長距離に挑戦。
なにごとも修行と思えばきっと大丈夫。
大阪堺の仁徳天皇陵を土曜日の朝9時にスタートし、大阪湾の灯台にタッチしてから伊勢湾へ向かいました。
賑やかな大阪の商店街やアーケードで人混みをかき分け、京都、奈良に着く頃にはすっかり夜でした。
ヘッドライトを点けて信楽の山道を越えて、滋賀の甲賀の山道を越えて、気がつけば日曜の朝。
日の出を静かな伊賀の里で迎えました。
当日は鈴鹿のF-1日本グランプリが行われていたようで、走っている最中に車の走行音が街中に鳴り響いていました。
ゴールの白子が浜には夕方の4時に到着。
31時間、160kmの長い長い大人の遠足でした。
走ってきた地図を眺めながら、「その気になればなんだってできる」とあらためて感じました。
ゴール直後に、今何がしたいと問われたら、真っ先に「歯磨きしたい」と答えます。


