2018年2月アーカイブ

ゲームロボット

2018.02.26

昔こんなのあったなーというゲーム。

「ゲームロボット50」

こういうひと昔前のゲームはいいですね。

今の通信やらテレビゲームやらケータイゲームにあって、これにない機能は山ほどあるけど。
でも、親子で交代で競い合うことができて、隣で見てる方も一緒に一喜一憂できます。
モグラ叩きなど誰でも分かる単純だけど楽しい遊び。

誰でも楽しめるって素晴らしい!




そば

2018.02.23

そば打ちをしました。
いつまでたっても上達が見られないと思っていましたが、今回は上出来。

多少きしめんの部分もありましたが、こども達も喜んで食べてくれました。

自分の作ったものを人に食べてもらえると嬉しいものですね。









イメージ

2018.02.22

アーノルド・J・トインビーの言葉。
「人間は、できうる限り遠い未来のことを考えて人生を生きるべきである」

まちの未来を語るとき、そんな先のこと分かるわけないじゃん、と言えばそこでおしまい。
だけど、それが自分の可愛い子供や孫や、
そのまた後の大切な人のためとなると無責任なことも言えなくなるのでは。

人生はそんなに長くないし、なんなら来年いる保証もどこにもない。
だから、いつも考えるべきはよりよい未来をイメージすることなんだと思う。

今夜はまちづくりの会議。
よりよい未来をイメージしよう!

『歎異抄』序

2018.02.21

久しぶりのブログ更新。


体力や気持ちに余裕のある人が書くものでは決してないとは思っていますが、
あまりにもいろいろなことに余裕のない時には、
何かをする意欲を持ち続けるのは大変だと思い知らされました。
ですが、またこうして書かせてもらえるということは、一皮むけたともいえるのかもしれません。
さて、月例の勉強会の資料作成をしております。
先月から『歎異抄』について、門徒さんと少しずつゆっくりと勉強しています。
受講されている門徒の方々により分かりやすくお伝えできるように、と心がけています。
ですが、まだ「序文」の段階ですが、もう何週間もかかってしまい、
明後日の勉強会を前にしても、まだまだ学びが足りない状態です。
この『歎異抄』というお書物は大変な書物です。
えらいものをテキストに選んでしまいました。
これは簡単には進まないなあと思い知らされました。
「序文」は大切なところ。
『歎異抄』が著されるに至った経緯や背景、『歎異抄』によって伝わる効果とそれを願う著者の思いが込められている大切な部分。
ずいぶん時間がかかってしまっていますが、ここで使った時間はこの後に必ず生きてくるだろうと思います。
次回の来月は、「第1条」の予定。
『歎異抄』の本丸ともいうべき大切な部分なので、
あさっての勉強会が終わったらさっそく「第1条」の学びをしっかりやっていかなければ。。。
えらいこっちゃですが、受講してくださる方々のおかげで、
誰よりも私自身にとって、大変実り多い学びをさせていただいてます。
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学習参観

2018.02.03

今日は小学校の学習参観でした。

子供達は元気に発表していました。
保護者の皆様も子供達の動作を見ながら一喜一憂されていました。

合っていても間違っていても元気に手をあげる子供達の姿を見ていると嬉しくなります。
大きくなっても今日のようにチャレンジしてほしいと思いました。
今日はがんばった娘の願いを叶えてあげて外でご飯を食べました。

いつまでも若者がチャレンジできるような世の中でありますように!




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