水橋中部地区と水橋西部地区を渡す「東西橋」
昔は「立山橋」という名前だったとのことです。
現在の橋は昭和30年代のもの。
はじめて立山橋として木製の橋が架けられたのが明治2年といわれています。
当時は川幅も広く、現在の橋よりも長いものでした。
橋の長さが240mあまりとも言われ、行けども行けども渡り終わらないほどの大きな橋だったそうです。

2025.05.23
水橋中部地区と水橋西部地区を渡す「東西橋」