水橋中部地区と水橋西部地区を渡す「東西橋」
昔は「立山橋」という名前だったとのことです。
現在の橋は昭和30年代のもの。
はじめて立山橋として木製の橋が架けられたのが明治2年といわれています。
当時は川幅も広く、現在の橋よりも長いものでした。
橋の長さが240mあまりとも言われ、行けども行けども渡り終わらないほどの大きな橋だったそうです。

2025.05.23
水橋中部地区と水橋西部地区を渡す「東西橋」
2025.05.20
夜明け前。
2025.05.19
自然の中を散策して気分をリフレッシュ。
2025.05.17
先週に引き続き、また別の高校のPTA総会が開催されました。
2025.05.16
今の時期は朝明るくなるのが早いですね。
2025.05.11
我が子の通う高校のPTA総会が開催されました。
2025.05.08
地元の小学3年生が寺のことを聞きに訪問してくれました。
「上杉謙信って知ってる?」
「誰け、それ」
小学生にも理解してもらえるよう気をつけて話しました。
寺の歴史以外にも、水橋のまちの歴史の話をすると、そちらにも興味をもってもらえました。
ここ水橋は、万葉集の時代からの由緒あるまち。
ここの子供たちには、このまちに育っていることを誇りに思ってほしい。
2025.05.02
今日は隣県の石川県のご門徒さんがお仏壇を迎えられました。
2025.04.20
富士五湖を走ってまわるマラソン大会に行ってきました。
2025.04.16
東京へご門徒のお葬式に行ってきました。